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中国語がわかる!(続き) [私の中の赤ちゃん]

 中国語のそのこちゃんのCDは、17年間聞いてきたというところで、もう少し書きたいと思います。

 2003年、韓国へホームステイに出かけました。帰ってきた時、言っていることはわからないこともいっぱいあるけど、言いたいことは全部韓国語で言えると思った記憶があります。そこから、今回中国語がわかると思うまで、なんと7年。何故韓国語と中国語でそんなに差が出たのか、いろんな人と話してみました。

 Nさんは、「韓国語と中国語では、出会った人の量が全然違うんじゃない? 韓国は青少年交流もあり、毎年のように子どもたちが出かけ、夏、冬と韓国の青少年が日本に来るし。」

 そう言われれば、ヒッポに初めて参加した時、もうみんなは韓国語でいっぱい話していました。うちには、韓国の大学生、小学生(夏、冬)、大人と4人も2週間ホームステイしたし、ヒッポの交流ではじめて出かけたのも韓国、それ以降2回も出かけています。
 
 中国の人は、一泊二日の受入れで4,5回、一週間の受入れは2回とちょっと少なめ。そして、出かけたことは一度もない。青少年が台湾に出かけて行くようになったのも、まだ新しい。
 それは、大きな違いかもしれない。

 また、Sさんは「話したいことがあるかどうかもあるね」
確かに!!交流に出かけたり、受け入れたりすると話したいことが出来る。7ヶ国語の中で言えば、出かけてないドイツ語は、話そうと思ってもほとんど出てこない。いつも聞いてるCDの音はたくさんあっても、それが自分の中から湧いてくる体験が無いように思う。

 そう考えると、17年?ってちょっと愕然としたけど、たくさんのことば(今は21ヶ国語)の中から、自分が近く感じることばは、長く聞いてるとか、最近聞き始めたとか関係がないのかもと思えてきた。

 話したい!と思う出来事が起きた時、話せることを実感できるなんて、そんな素敵なことはないなって。
 話したいと思ってから始めるんじゃなくて、ずっと多言語やってるから、思ったときにもう出来てるんだ。これはやっぱりすごい。

 きっと台湾語も、中国語ももっともっと変化していくはす。何が起きるか楽しみです。     by ハッティ

 今日の台湾語 コヒチパ~イ

中国語がわかる! [私の中の赤ちゃん]

 台湾行きを決めてから、中国語と台湾語のわかり方が加速しいています。
 特に、中国語は、今までどうしてわかろうとしなかったんだろう・・と反省するくらいいろんなことが見えてきています。

 たとえば、先回の今日の台湾語のコーナーで書いた「シャマ」と「ツァマラ」と「ガンマ」も、意識してCDを聞くと、使ってる使ってる。
 今まで、勝手に息継ぎしたいところで切っていた文章も、ちょっと全体を眺めると、文章の成り立ちがわかったり。
 いわゆる形容詞が、いろいろわかったり。
 語尾の「バ」「マ」「ラ」も自分の中で、区別できたり。

 まるでパズルが解けるみたいで、気分がとってもいいです。
パズルだから、またすぐ行き詰るときがくると思うけど、それでも大きな大きな変化です。
 
 考えてみれば、中国語はヒッポの基本の7ヵ国語で、ヒッポを始めた時から約17年も同じ話を聞いてきたんです。わかって当たり前なのかもしれないです。
でも、何かのきっかけで、こんな風に変わっていくんだと思うと、ほんと不思議な気持ちです。

 あとは、どんどん音に出していくだけです。「わかる」と「使う」の間には、少し幅(時間)があるのは、赤ちゃんを見てればわかること。でも必ず埋まることもわかっています。

 まだまだ変化していく自分が今とても楽しみで興味深いです。チェン イースー!

タイのギフトちゃん [私の中の赤ちゃん]

 春休み6日間、タイのアサンプション大学で日本語を学ぶタニサラーがうちにステイした。愛称をギフトという。
 タイの人の名前はとても長く、ほとんどの人にニックネームがついている。名前を短縮して呼ぶのかと思えばそうではなく、生まれたとき、両親が決めるらしい。
 一緒に来ていた学生のニックネームは、ナムホン(良い香り)やポップ(ポップスター)など、親の想いがこめられているのだけど、好きだからという理由でベンツ(車)、アイスなんて名前もあり、タイの人も楽しい人がいるんだな・・なんて思った。

 ギフトとのコミュニケーションは、ほとんど日本語だけど、私が話すタイ語にも反応してくれる。私のタイ語はほとんど単語なんだけど、自然に頭に浮かぶ音は素直に出せた。それは本当に心地よいことだと感じた。
 
 4日、5日すると、それがどんどん増えてくる。自分の中に多少はタイ語があるのを感じることも出来、だからと言って、言いたいことが言えないという苦しさもない。自然に出てくる音で話すのだから当たり前なんだろう。
 
 さらっと書いてしまったが、これはかなりすごいことだと思っている。自然に出てくることもそうだが、ボツボツと話すタイ語を受け止めてくれる相手でないとそれは出来ないなと思う。いろんな条件がそろった時、本当にエネルギー最低地で起こることだ。

 最後の日、「ギフトがあと3ヶ月うちにいたら、私かなりタイ語を話すと思う」と言った。すごく自然に本当にもっと自由に話せると思えた。

 タイ語は、私にとってもっとも苦手と思うことばだった。似た音がいっぱいあって(ありすぎて)聞き分けも、言い分けも全然できず、頑張ろうという気持ちはいつの日からか全くなかった。でも、こんな風に、「私話せるかも・・」って今思える。私に何が起きたのだろう。 

 嬉しい出会いだったな。ギフトありがとう。                         ハッティ

ベトナム語が来た~~~ [私の中の赤ちゃん]

ベトナム語のCDが届きましたね。
地下鉄の中で、列車のゴーっという音にしばしばかき消されながら、
ざっと聞いてみました。
名前がみんな訛ってる?
また新しい音の波の中で、漂っている私です。
唯々音に身を任せながら、何かを見つけていきたいな。 
                まみちゃん


3歳児にまねる [私の中の赤ちゃん]

あんにょん !! ルイです。 本日土曜日は私が主催する、Angeloファミリーの日。 メンバーに、間もなく4歳になるNちゃんとママと6歳のおにいちゃんの3人家族がいます。 いつも家族で、多言語のCDを聞いて楽しんでいます。 ママは、【発表会だったら、俄然、がんばるんですけど・・・】と、笑いながら ことばの習得のために、私たちが常とする「CDを聞いてまねする」ことを実践しています。 Nちゃんが、「ぬかた@x&%@」と言いました。 「さて、CDのどこのシーンでしょう」とママ。 ???? 私には、何度聞いても同じ音しか聞こえてきません。 メンバーみんなで、Nちゃんのことばに身を乗り出して、聞き取ろうと必死です。 ヒントをもらった瞬間・・・・・【額田王】ぬかたのおおきみだ!! わかったとたんに、Nちゃんのことばは【ぬかたのおおきみ】の何者でもない。 ファミリーで、多言語のCDを聞いていると、 いくつかの言語で、同じシーンを聞き返すこともあります。 意味はすでにわかっているのに、同じ場面のその音が聞こえてこない。 この行為は自然の道筋ではないのでしょうか?? 耳が口が伴わない・・・そんな体験を何度か繰り返すうちに、 どのことばも【聞き取れる耳】と【話せる口】に変化していくことでしょう。 今は、自分の中に生き続けている赤ちゃんが、 時々顔を出しては、面白い現象を引き起こしてくれます。 Nちゃんが、【お雛様とお大事に様】と言うんですと・・ママ。 ほんの少し前までは、口から出てくることばも単語だけだったり、 聞こえないような小さな声だったのに、いつの間にか、少しずつことばを理解し、 回りの大人と会話を交わすようになっていました。 それでも、【お雛様とお内裏様】と言う音が【お雛様とお大事に様】と聞こえてるんだ・・ って、ママは言います。  【違うでしょう! お内裏様でしょ! 】と言い直すのではなく、 Nちゃんの話すことばをしっかり受け止めて、Nちゃんの内側の変化を見つけています。 そして、そんなママも、【人に出会いながら新しいことばをget するんです】と、楽しそうに話してくれます。Nちゃんと同じ体験をしてみたいというワクワク感が伝わってきて、仲間と共有できることが、とても嬉しいことです。
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