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新たな旅立ちです。

アイプラザ最後のファミリー.jpg

毎週毎週繰り返されるヒッポのファミリー。今日アイプラザでの最後のファミリーになりました。約10年お世話になりました。泣いたり笑ったり、笑ったり、楽しい思い出がいっぱい詰まっています。今日みんなと乾杯できて嬉しかったです。

10月から丹陽公民館をお借りすることになりました。会場が変わっても、またみんなとことばを発見しあい、自分自身の可能性に出会っていきたいです。
もっともっとにぎやかな場を目指して・・もっともっと話す場を一緒に創ってくださいね。

支えてくれたみなさん今までありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。  ハッティ

YL,ちーちゃんの場合

野田ちーちゃん.jpg

 1年間の台湾、台北での高校留学、ホームステイを終えたちーちゃんがファミリーに来てくれました。

 9月から日本の高校へ復学し、学祭で台湾を紹介した展示物(写真)を見ながら、台湾での生活を話してくれました。

 初めて学校へ行ったときは、クラスメートの熱い歓待を受け嬉しかったこと。それが1週間もすると、普通になり、気が付くと皆教室を移動し一人だけになったり、先生の「さあ、始めましょう」の声に、何をしていいのかわからずキョロキョロしたりと慣れるまでは大変だったこと。
 「絵が好き」と書いたために、美術専攻のクラスのなったけど、専門過ぎてビックリしたこと。などなど、そこでどうやって生きてきたのかを、楽しく語ってくれました。

 本当に大変なことが起きたのは、ことばにも慣れた留学から8ヶ月目頃だったようです。
 友人のこと、ホスト家族のことと次々と、思ってもみなかった出来事が降りかかってきました。

 そこを話すちーちゃんは、今でも涙目になります。目の前に起きる問題に、どんな答えにせよ結論を出さないといけない。何を大切に、何を基準に選択をしたら良いのかさえわからず、誰に相談したら良いのかもわからない。わからないだらけの中で、悩んで悩んで過ごしました。

 今も、それで良かったのか考え続ける彼女は、高校生でなく、大人の表情です。

 よく頑張ったね・・と彼女を抱きしめました。

 この体験が彼女にとってどんな意味があったのかは、簡単には語れません。言えるのは、そこで、真剣に考え続けたこと、そのことに意味があるということ。

 ちーちゃんは、これからもいろいなことを深く考える素敵な女性であり続けると思います。 

 さて、日本の学校祭では、友だちにはもちろん、観覧の大人にも、気軽に話をするちーちゃんの姿に、同級生がビックリしたそうです。ちーちゃんには、あたり前のことが、そうではなかったようです。
 
 中国語を話す人の中でやってきたんだから、日本語を話す人だもん、なんてことないよね!! ハッティ 

 
 

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