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台湾語、中国語の2011年でした。 [受入]

2011年最後に出会った人は、中国のSunnyでした。12月23日~25日名大留学生の受け入れをしました。
Sunnyは、北京語、広東語、英語日本語を話す人でした。日本語は、日本のドラマや、アニメを見て話せるようになったそうです。

 昨年来たタイのギフトも、タッキー&翼のタッキーが好きで、日本語を話せるようになったそうです。

 そう聞いてもいったいどんな風に話せるようになったのかは、よくわかりません。でもそんな話を聞くたび、不思議だな・・って、ことばってどうなってるんだろうって考えます。

 それはさておき、今回は22歳の娘のような子だったので、とってものんびりした気持ちで接することが出来、楽しく過ごしました。

 Sunnyは、一宮のモーニングサービスを体験してみたいとか、温泉に行きたいとか、積極的にやってみたいことを話してくれたので、それを一つづつやっていきました。
 おかげで、久しぶりに朝ゆっくりコーヒーを飲み、温泉にゆっくり入り、また、久しぶりにクリスマスケーキを作りました。

 彼女は、私の話す中国語を直してくれました。中国語の音の聞き分けがまだまだ出来ませんが、ああこうやって、楽しく話していたら、きっとわかるようになるなって、それは確信できます。自分の中に音の枠組みが出来ていき、聞こえてきた音がスッとそこに、ちゃんと分かれて入っていく。そんな感じです。

 でも、それにはもっと濃い日常がいる気がします。どんな日常なんでしょう・・この日本で、私の周りの人たちと・・。
 
 2011年も終わります。今年は台湾交流で始まり、中国のSunnyとの交流で終わる、中国、台湾語年でした、。また来年も、仲間と一緒に「ことば」と「人」に向かう年にしていきたいです。        ハッティ

坂東昌子氏(坂ちゃん)を迎えて [出会い]

先日、愛知大学名誉教授の坂東昌子さんの話を聞く機会がありました。といっても、どこかのシンポジウムに聞きに出かけたわけではありません。なんと、私たちのヒッポオフィス(名古屋)に来てもらえたのです。

 実は、坂東先生はヒッポメンバーなんです!!だから、「私のことは坂ちゃんと呼んで!」と言われます。なのでここでも坂ちゃんと呼ぶことにしますね。

 坂ちゃんは、ヒッポのことを南部陽一郎さん(ノーベル物理学賞)から、聞いて知っていたということです。南部先生のヒッポとの関係も書くと長くなるので、知りたい方はヒッポのホームページなり見てください。

 坂ちゃんの話は、ほとんどが専門の素粒子物理学、対称性についてでした。なかなか理解できない分野であることは、十分わかっていますが、それでも、坂ちゃんが来てくれるのを本当に楽しみにしていました。

 思った通り、本当に楽しくてワクワクしながら話を聞きました。対称性を頼りにまだわかっていない世界を見つけていこうとする科学者の姿勢には、本当に感心します。「どんな乱雑に見えるものの中にも背後に美しい秩序があり、その隠れた美しさを見つけ出す審美眼が、自然の構造や宇宙の神秘を解き明かす」と言われる通り、物事を見る目が鋭いのです。

 そんな人が、私たちと同じヒッポのCDを聞きだしたとき、何を見つけていくのでしょうか。

 坂ちゃんは、「フランス語のその子ちゃんのCDを繰り返し聞いてるけど、全然覚えられない。ところが、♪Hippo gose over seas.♪と英語のその子ちゃんのCDが聞こえてくると、フランス語のフレーズが自然に浮かんでくる。何でやろ??」と話しました。

 私もそんなこといくらでもあるし、不思議だなとは思うけど、それ以上つっこんで考えようとは思ってなかった。あ、こういう時、何でだろう??って考えることが大切なんだな。すぐに答えはなくても、そうやって探し続けることで審美眼が磨かれるのかな。

 「ヒッポは、ここは実験の場でしょ!」と何度も言われました。

 あるメンバーが「私も大学とかでそういう勉強をすれば良かった。残念です」という話をしたのですが、坂ちゃんは「科学者がみなそうと言うわけではありません。大学で勉強しなくても、そういう考え方をすれば誰でもできます」と言われました。

 私の自然科学者の目が磨かれていくかどうかはわかりませんが、坂ちゃんの話をこんなに楽しく聞ける自分はちょっといいなと思うのです。                                ハッティ

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